煙草が吸いたくなる映画

September 25, 2008 | 表参道・自由が丘の美容室COLORS

こんにちは。
プレスのyohです。
先日、原作の大ファンであるスカイ・クロラの映画を見た。
監督は押井守。
原作は森博嗣

原作はどこかすくっても零れてしまうような水みたいな話で、
淡々と描かれる孤高で孤独な話。
表紙の素晴らしい青い空の写真に、


僕はまだ子供で、
ときどき、
右手が人を殺す。
その代わり、
誰かの右手が、
僕を殺してくれるだろう。


という本文の引用が書いてある。
この表紙が作品を物語っていると思う。
この素晴らしい装丁。

そのイメージを持って映画館に行った。
基本の話は一緒。
ただラストは違っていた。
ちょっとうーんという感じだったが、
これは押井守なりの考えなんだと思う。
音が、声が、空が凄かった。
よかったのは空がキレイに描かれていたこと。
この作品の主人公キルドレたちは空がとにかく好き。
だから空が美しいのはいい。
美しい空を見るためだけに行ってもいいと思う。

そしてタイトルに書いた煙草が吸いたくなる映画。
とある役者さんもブログにそう書いていた。
別に僕は煙草が好きなわけでも嫌いなわけでもない。
吸っても1日に3本。
お酒を飲むときに欲しいときがある。
でも吸わなくてもいい。
そんな程度だ。

でもこの作品の煙草が魅力的だ。
音、絵、考え。
「煙草を吸わない上司は信用しない」
なんてセリフが出てくる。
映画を最後まで見ると分かる。

まあ、煙草は抜きにしても見てもらいたい映画です。
スカイ・クロラ。
是非。

skya.jpg

公式サイト
http://sky.crawlers.jp/

ちょっと話が変わりますが、最近COLORSと何かと絡みのある
グリーンバード。
今度ここで面白い企画がるようです。
なんと富士山の樹海でゴミ拾い。
皆でバスで遠足感覚で行けるイベントみたいです。
興味ある方は以下のサイトにアクセスしてみてください!

富士の樹海そうじについて
http://www.greenbird.jp/news/news.php?ID=632

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